ディズニーリゾート🐭
お久しぶりです🙌
先日ディズニーへ行ってきました！
3ヶ月ぶりだったので、とても楽しかったです👍
文をまた考えるのが少し面倒なので(おい)、Twitterに載せたやつまんまですが、のせますね！笑
23日からの三日間、みなさん本当にありがとうございました！
色んな人に会えたし、4月15日のメンバーも半分ぐらい会えてよかった！
今日のブランニュードリームが終わったBrand new dayのバラードで、最初のナブルから、今のピクサー、ドリミまで全てのショーパレーを思い出して、とてもうるっとしました
35周年終わるんだなと心から思いました
あーもうちょっとやってほしかったなぁ笑
4月15日(陸、海)
1週間前にキャスで誘われて突然のイン
初めましての人とたくさん会えて、ハピエストサプライズももらえて、今でも忘れることのない1日でした
ナブルもみたかったから、海の1dayも買っちゃった()
しかも、ミキ広の前から2列目とれちゃった笑
最後のナブル、最高で、感動し、今までで1番大好きなショーでした
7月6,7日(6日陸、7日海)
臨海公演でバーベキュー目的で舞浜へ行きました
バーベキューも楽しかったけど、インも楽しかったです笑
そしてはじめてのハロニュ
見て思いました
「これは好きだ」←
それからインする度見てました笑
ホテルにまさかの友達参加()
シングルベッドを2人で仲良く寝たよ♡笑
8月12,13日(12日海、13日陸)
カメラをもってはじめてのイン
最初はまじクソな写真ばっかりだったけど、今はまだましになったかな？笑
水には濡れたくなかったので、遠くからパシャリ
いやパイレーツ撮ってなかったわ
バーミヤン、楽しかったよ笑
友達2人とセレブレーションに泊まりました
うんごめんめっちゃ早く寝たわ()
そしてアーリー使ってないね()
9月30日、10月1日(30日海、1日陸)
制服インしました
しかし、台風が接近
新幹線も完全にストップしてしまい最悪の天気
けど、奇跡的に天気は回復し、ラストのヴィラワ
とても感動しました
そして今年からスタートのBoo
「これは好きだ(2回目)」
完全にハマりましたね
12月15日(海)
今年からスタートしたイツクリ
トナカイのダンサーが可愛かったです
この日はズミ目的だったかなぁ
多分泣いてました()
ハロニュも感動したなぁ
この日は1日中涙腺がやばかったです笑
年越し(ほぼ海)
うん、眠かった()
でもナブルが流れて本当によかった
しかも17年バージョン
2018年も終わるのかぁ
めっちゃ感じたよね笑
なんだっけ今年の目標
人として成長するだっけ()
そしてはじめてのシャドラン
うん、あげどり()
インディの貸切も楽しかったぁ(ごめんなさいだいぶコミュ障でした)
約23時間ずっと起きてて次の日死んだよね
そして3月23～25日(23日陸、24日海、25日陸)
今までで1番楽しかったかもしれないです
本当に最高だった
えだって夜行バス乗りたくなかったもん
そのまままた泊まろうかなと()
そして、2日間ともありがとうね
素敵な誕生日プレゼントもありがとう
とても楽しかったよ
ぱぱもありがとね(いまじも)
色々とお世話になりました、助かりました笑
最後にスモワの前で写真を撮りました
これは4月15日も同じことをしました
色々な記憶が頭を横切りました
この1年は色々なことがありました
こっちの人とお付き合いしたことや、今ではいるのが普通になってる友達ができたり、人として嫌われたり、電話で色々な人に相談にのってくれたり
今となっては全ていい思い出です
みんなにこんな素晴らしい時間、素晴らしい時を作ってくれました
本当に嬉しかったです
さて僕はあなたたちに恩返しをすることができたでしょうか
わがままが多かったり、無理な動きをしたり、人任せにしたり、他の人を好きになってしまったり、色んなことをしてくれたあなたのことを嫌ってしまったり
僕は恩返しができたとはとても思えません
なんにもしてあげれなくてごめんなさい
これはいくら謝っても謝りきれません
本当にごめんね。
あれなんか僕泣いてる
夜行バスなのに恥ずかしい、笑
なので今年の僕の目標は
恩返し
です
色々なことをしてくれたあなたに恩返し
いつも支えてくれる親や姉に恩返し
関わりのあった全ての人に恩返ししていきたいです
35周年のパークはいいこと、悪いことなどたくさんのことがありました
しかし僕はパークが大好きです
これから40周年、45、50周年とどんどん進化し続けてほしです
いつでも夢をみせてくれる場所
本当に自分はディズニーが好きなんだなと改めて実感しました
そしてこれからも僕はディズニーリゾートが大好きです
これからも、こんな創人(はじめ)ですが、仲良くしていただければ嬉しいです
“Happiest Celebration!!”
最後まで読んでいただきありがとうございます
創人
